出演者
DJ SEVEN(Marginal Rec.)
2006年に名古屋OZONでデビュー以来、数多くの現場を経験。ageHaに9回出演、avexが主催するhouse nationに参加するなど、若くして様々なビッグパーティーに出演。
2010年よりakinyan electroとの制作ユニット「The Rhythm Rights」を発足。数々のRemixやOriginalトラックを制作。
Britney Spears「3」、Drakeの「Find Your Love」のカヴァーをiTunes・CD共にリリース。2011年7月1日、満を持してオリジナルトラック「Rising Star」をiTunesにて配信リリース。ダンスチャートで23位にランクイン。2011年にはANIME EXPOより招致され、渡米し「AX DiGITAL DANCE」にてDJセットを披露。
2012年に満を持してMarginal Rec.に加入。
化級生(アニメトロ)
2010年始動DJ Yeah The ILL Skillsのアニメユニット。たまに盟友catsyamaもギグに参加。
BREAKBEATSーELECTROHOUSEーROCK etcと誰もが「オレ、ユニーク」と罵りそうな在り来たりのクロスオーバーサウンド(笑)の上にアニメソングをスムースに刻み込む事から「アニメソング界の2MANYDJS」と呼ばれる。
10年を超えるDJキャリアをもち 国内大箱小箱ビッグフェスでもプレイ。アメ村老舗レコードショップでも野外DJを依頼され、向かいのカプセルホテルのおっさんに激切れされる。
国内のビッグアーティストから本家2MANYDJS、フランスのエレクトロミュージックレーベル「KITSUNE」の面々とも共演。結成当初は2ちゃん情報だが リップスライムの方にもガン見され話題に。
Richiter(LORB,DUGEM DI BARAT)
2005年より発足したSoundTeam,LORBに所属。
京都にて開催されるFunkotイベントDUGEM DI BARAT主催。
トラックメイクやゲームミュージック・アニメソングを中心としたリミックスを幅広く行う傍ら、2007年よりUstreamを中心としたDJ活動を細々と開始する。
現在はインドネシアハウスである、Funkotをメインとした活動を行っており、同ジャンルのリミックストラックの制作も行っている。
日本で最もFunkotが似合う車アイコンの一人である。
ヲタロウ(Lowfer Records/川岸師レコーズ/厄年)
昭和の残党。カレーに恋したベース依存症。魔女っ子がゾンビのソフトSMで低音増しまし。ダブスッテプ?エレクト?よくわかんない。胃が荒れているので誰かおいしい酸辣湯作ってください。
yUuZa1(E.M.O. / Luvstep)
2006年からDJ活動を開始。
ノリ、性癖、アルコールとちょっとの照れを駆使したプレイスタイルで酔っぱらいの女性に罵倒されたり、ゲイ箱にて外国人ゲイに絡まれて真夜中に逃げだしたりしながらDJとしてのキャリアを着実に積み、2010年にはインツァアネッツの力を借りてついに安住の地UstreamにてDJ世界デビューを果たした。
また、2011年よりトラックエディットの活動を開始。DJキャリアを活かしながら女子高生にモテるトラックエディタァを目標に日々インツァアネッツを徘徊している。
YASU
2010年から気の迷いでDJ機材を購入し、日夜いじり倒しつつUSTREAMにてDJ配信開始。
当時は少なかったA系(アニソン、ゲーソンなど)Remixに限定した選曲でプレイ。ピーク時は2時間の配信で瞬間最高570ビュワーを達成。
今はA系Remixに限定せず、クラブミュージックなどを含めたオールジャンルでプレイ中。
自身でも稚拙ながらもトラックをいくつか制作。
BeatPoteto
兵庫県在住のHIP-HOP&アイドル発GOOD MUSIC大好きっ子。
YouTubeやSoundCloudにアイドル楽曲中心のMASH-UPやEDITを日夜投下。
「YOU THE ROCK★ vs SNSD - Hoo! Ei! Ho! '11 (GeeeeeMIX)」が御本人(YTR★氏)のお耳に入りちょっと褒められたのが最近のプチ自慢。
HiRoSYO
1988年大阪生まれ。DTMマガジンの付録であった初音ミク体験版をきっかけにDTMを始める。
気ままにオリジナル・REMIX曲を制作し、Youtube・ニコニコ動画・soundcloudを中心に公開している。
DAWを起動させて新しいプロジェクトファイルを作り、そっと閉じるプレイが得意。
Furby(NineMusez)
2010年の夏から京都のNineMusezでアニソンDJとして活動開始。
ヲタクな音をEdit、Remix、Mashupなどで再構成し独自の世界を作り出す。
よし(Bind Contact/A-POP-LOG/CAOFF WEST)
2008年に大阪でアニソンVJとしてのキャリアをスタート。VJに対するストイックな姿勢から、その後瞬く間に頭角を現し、今や関西になくてはならないVJの一人となる。
自作MADの制作も手がけるなど、自らのプレイに対し絶えず新たなアプローチを忘れないそのスタイルは、数多くのイベンターからは信頼を、また、繊細かつアグレッシブなプレイスタイルは、DJをはじめオーディエンスに至るまで多くの支持を得ている。
大阪はBind Contact/CAOFF WEST、京都はA-POP-LOGのレギュラーを勤めながら、現在では、アニソン界のみならず他ジャンルにおいてもオファーを受けるなど、各方面へ活動の場を広げている。
ZERO(アニメタル☆パニック)
確立されたジャンルの中で新たな映像表現を模索し続ける中、若さとセンスで型にはまらないスタイルを形成。徐々に活躍の場を広げている若手VJ要注目の一人。また京都木屋町にてアニソンの中毒性をシンプルなクラブスタイルで再提示すべく[アニメタル☆パニック]を展開させている。